Curators of Sweden

スウェーデンで実施中の「Curators of Sweden(キュレーターズ・オブ・スウェーデン)」というプロジェクトをご存知でしょうか?簡単に言うとこのプロジェクト、観光PRの一環として、スウェーデン政府のTwitter公式アカウント(@sweden)を、一般市民が週替わりで運用しているんです。

Curators of Sweden

今担当しているのは、Hanna Fangeという方。トラックの運転手をされているようです。

公式アカウントという事で、さぞ立派な事を書いているんだろうなぁと見てみましたが、そんな事も無く、「呟くことになったけど、セックスの話はしない」とか「ひいおばあちゃんは今夜亡くなるだろう」といった個人的なツイートを行っています。

Sweden lets citizens take over its official Twitter account. This is either genius or insanity.(THE NEXT WEB)

市民によるツイートなので当たり前ですが、店舗等のTwitter運用でよくありがちなセール・キャンペーン情報をひたすら発信という形はありません(←フォローしてみたけど、実はそれほど利用頻度高くないし、後からウザくなる経験ありませんか?笑)。

このプロジェクトの目的としては、スウェーデン市民の生の情報を、リアルタイムかつグローバルに発信し、国外の方々に興味を持ってもらうこと。そう考えた時に一番良いツールがTwitterなんでしょうね〜。Twitterであれば手軽にコミュニケーションも可能ですし。

何だかんだ調べてみると、スウェーデンは世界で唯一インターネットを通した市民による直接的な政治運営を実践している国だそうです(ウィキペディア参照)。※この分野はまだまだ不勉強なので今回は割愛します

政治もそうですが、観光PRといった分野でのインターネット活用を、日本がスウェーデンから学ぶことは多々ありそうですね。