ヘルシンキ中央に構えるフィンキノのシネマコンプレックス(写真:Finnkino)

みなさん、こんばんは。北欧ヒュゲリニュース編集長のたいつです。久しぶりの記事更新で少し緊張ぎみです(笑)。さて、前回ライターのLeo君が寄稿してくれたTNLF記事に便乗して今回は映画ネタ。何でも、今フィンランド映画業界がものスゴい事になっているらしいです!


フィンランドの映画業界が新記録を樹立。2013年始めからも好調のスタート | PUNTA

このニュース記事によれば、「2012年にフィンランド国内の映画館を訪れた観客数は850万。これは人口540万人の1.5倍強という数字であり、1983年の800万人という記録を更新」とあり、とんでもない事実が見てとれます(人口の少なさにもびっくりしましたが…w)。このように国民の多くが映画などの文化的娯楽を享受しているという事も、幸福度の高さに結び付いているのでしょうか。

ちなみに、文中にも少しだけ書かれていますが、私はフィンランド映画と言えば、やっぱりアキ・カウリスマキ監督をまず思い浮かべます。観た事があるのは『浮き雲』『過去のない男』とあと1本くらいですが、全体的にトホホな感じ、静かな雰囲気がツボでした。

浮雲

アキ・カウリスマキ

カウリスマキ監督は、過去に日本企業のTVCMも作っていたとか。最近では宮崎あおいさんが出演していたアースミュージック&エコロジーのCMがカウリスマキっぽいと話題になっていましたよね。どちらもYouTubeにUPされていたのでぜひ見較べてみてくださいね!


宮崎あおいさんのフィンランド語も良いですが、二人組のおっさんが絶妙な感じです。