「北欧」といえば、心温まるかわいいデザイン、シンプルで機能的な家具、日常生活をちょっぴり楽しくしてくれる雑貨、などのイメージがありますよね。けれども北欧の楽しみ方は、これだけに留まりません!

明るい側面だけでなく、実は少しダークな「もうひとつの北欧」も存在するんです。そんなミステリアスな北欧を描いた日本未公開の3作品が、現在ヒューマントラストシネマ渋谷にて24日まで公開中!!1000円均一で3週間限定レイトショーです!

先日、上映1作品目のスウェーデン映画『ヒプノティスト ー催眠ー』を観賞してきたのですが(ほぼ満席!)、まったく先の読めないスリリングな展開に、映画館で久しぶりに興奮してしまいました!『ドラゴン・タトゥーの女』と並ぶくらい、とっても良くできた作品です。舞台はスウェーデンで主にストックホルムが出てくるのですが、個人的には懐かしい風景ばかりで、心癒されました…。

ちなみに催眠術師を演じるミカエル・パーシュブラントは、上映3作品目の『エージェント・ハミルトン ベイルート救出作戦』でも主役を演じています。リーアム・ニーソン並みのダンディーさがあって、なかなかステキな俳優ですよ!

3週間限定レイトショーと言いつつも、もうすでに1週間経ってしまいましたが、一人でも多くの方にぜひ足を運んでいただきたく、チラシを参考に3作品を紹介させていただきます。

①『ヒプノティスト ー催眠ー』(スウェーデン 2012年)

世界を震撼させた北欧ベストセラー小説を、
巨匠ラッセ・ハルストレムが映画化

ストックホルム郊外で起きた一家惨殺事件。生き残ったのは15歳の少年ヨセフと、離れて暮らすその姉エヴェリンだけだった。捜査を担当した国家警察のヨーナ警部は、ヨセフから犯人の手がかりを聞き出すべく、催眠療法の第一人者と呼ばれていた精神科医エリックに「催眠」を依頼するが…。『ドラゴン・タトゥーの女』に続く、北欧ミステリーの完全映画化。第85回アカデミー賞外国語映画賞スウェーデン代表作品。

上映日:5/17(金)20:50〜(〜22:55終映)

 

『ザ・ディープ』(アイスランド 2012年)


1984年、実際起きた海難事故を描いた壮絶なヒューマンドラマ


1984年3月、アイスランド沖の海上で、思わぬアクシデントで漁船が沈み、漁師たちが極寒の北海に投げ出される。寒さで意識を失い一人ずつ海の中へ沈んでいく中、若手漁師グリは必死に耐え、夜が明けた頃、陸に辿り着く。身も心もぼろぼろになりながら、一日かけで町へ帰ってきたグリ。しかし、生き残った彼にはもっと過酷な試練が待っていたのだった…。第85回アカデミー賞外国語映画賞アイスランド代表作品。

上映日:5/12(日)~5/16(木)20:50〜(22:30終映)
:5/24(金)上映時間未定



③『エージェント・ハミルトン ベイルート救出作戦』
(スウェーデン 2012年)


北欧で人気の『ハミルトン』シリーズ第2弾!『96時間』を超える救出劇


パレスチナで平和主義を主張する指導者を暗殺しようとしたテロ犯が射殺される事件が発生。彼らの標的にスウェーデンの総理が入っていたため、監視のため派遣されていたSAPO(スウェーデン情報局)の要員による事件だった。この事件で要員の娘はテロ組織に誘拐され、代父であるハミルトンが単身で敵地へ乗り込んでゆく。しかし、その背後には巨大な陰謀が隠されていた…。 

上映日:5/18(土)~5/23(木) 上映時間未定


気になる映画はありましたか?どの作品も、まだ劇場で見れるチャンスはあります!『ザ・ディープ』と『エージェントハミルトン ベイルート救出作戦』は、私も必ず観に行きます。


ほっこりする北欧だけでなく、ぜひこの機会にダークでミステリアスな北欧もご体験ください!そしてみなさんの感想をシェアしていただけると幸いです☆