6月1日に大阪・心斎橋にオープンし、早くも話題沸騰中のスウェーデン発ファッションブランド「MONKI」。ヒュゲリニュースではMONKIのファッションディレクターであるAnnika Urbansdotter (アニカ・アーバンスドッター) さんと、アジアセールスマネージャーであるChristoffer Melin(クリストファー・メリン)さんにお話を伺いました。

テーマは「スウェーデンのファッションカルチャーと日本のファッション、そしてその中で発揮されるMONKIの魅力について」で、今回はその後編になります。(前編はこちら

 

MONKI創業者たちの想い

まずMONKIの成り立ちについて、お2人は次のように話されました。

MONKIが始まった2005年、創業者たちはファッション業界でなにか新しいことをしたいと思い、自分のパーソナリティーをファッションを通じて表現することをコアに、まず女の子たちに自信を持たせたいことと、自己表現力を高められるようなブランドであること、かつ遊び心のあるブランドを作りたいと考えました。

 

MONKIワールド3つの特徴

では、現在のMONKIの特徴はなんでしょうか?お 2人によると、以下のように3つの特徴があるそうです。

①ファッション
言うまでもなく、ファッション自体はとても大事な要素です。②インテリア
ファッションだけでなく、インテリアのデザインにも力を入れています。お客様が入店する時にファンタジーのMONKIワールドに一歩入って行くという感覚を演出したいというのがあります。なぜあえてファンタジーワールドを演出するかというと、可能性が無限大のMONKIワールドはファッションに対しても好きな組み合わせをしていいし、NOというものがない自由な世界であるということを感じてもらいたいからです。

③グラフィック
グラフィックも重要視しています。例えば、壁に描かれているいたずら好きのモンキーズたち(全部で12種類いる)や、MONKIワールドの地図が存在していたりと、イラストや洋服のプリント柄のグラフィックにも力をいれています。

 

北欧ヒュゲリニュースの読者へメッセージ

最後に、北欧ヒュゲリニュース読者のみなさまに、お2人からメッセージをいただきました。

アジアのストリートスタイルがあってこそ「MONKI」は生まれました。なので、むしろ日本のみなさまにはありがとうと言いたいです。出店というよりは、ホームに帰ってくるような気持ちです。

とても嬉しいお言葉です!日本のストリートファッションが、世界で人気のあるスウェーデンブランドに影響を与えていた事実にも驚きですが、スウェーデンが自国のセンスを日本のファッションとミックスさせ、新しいカタチとして日本にもたらしてくれるなんて!こちらこそ、日本に来てくれてありがとうと言いたいです!

 

これからもスウェーデンと日本の両国がお互い刺激し合って、どんどん素敵なアイデアが生まれることでしょう。ぜひ、スウェーデン発の「MONKI」のファッションと、あなたの個性をミックスさせて、全く新しいファッションで自分を表現してみてください!