2015年6月6日に大阪・梅田のTHE (COMMON) PLACEさんで開催しましたデンマーク夏至祭のレポートをお届けします。

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まずは、日本で働くデンマーク女子2名とデンマークに留学経験のある日本人2名によるトークセッションからスタート。家庭料理やファッション等、日常を垣間見ることのできる内容から、教育、労働環境面まで幅広いお話が繰り広げられました。途中、デンマーク大使館広報部のキャスパー・ハンセンさんにもゲスト出演して頂き、夏至祭の起源や日本とデンマークの教育、ビジネス文化の違いなど、大変興味深いお話もお聞きすることができました。

そして続く交流会。カールスバーグで乾杯!の後は、神戸の須磨から出張出店して下さった『コペンハーゲン』店主、ハンセンさん特製の美味しいホットドッグを頬張りながら、北欧への熱い思いをここぞとばかりに語り合います。この歓談タイム中には、大阪大学外国語学部デンマーク語専攻の学生の方々とスウェーデン人留学生による各ミニプレゼンコーナーもあり、どこを切っても濃かったです!終始ワイワイ和やかな雰囲気の中、皆さんの笑顔が印象的でした。

さて、今回イベントを盛り上げてくれたコーナーのひとつ、デンマーク女子をゲストにお招きしてのトークセッション。せっかくなのでそのトークセッションから面白いと感じたトピックをひとつご紹介しようと思います。


デンマークでは、ばっちりメイクは恥ずかしい!?

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ゲストのおふたりが日本に来て印象的だったことのひとつに「ファッション」が挙げられました。特に化粧についてですが、日本女子の化粧はいつもバッチリ。一方、デンマーク女子はパーティーなどを除いて化粧を日常的にはしないそう。

特に私が面白かったのが、デンマークではむしろ化粧をしていると「あの子なんであんなにメイクアップしているの?」と怪訝な目で見られるとのこと。日本では化粧することが身だしなみのひとつだったりするので、やはり国が違うと文化も違うことを感じる話題でした。

そして服装。日本人のファッションはカラフルなイメージだそうですが、デンマーク人は黒やグレーなどのダークカラーを基調とし1年中スカーフを巻くとのこと。ここでとても興味深いスライドが登場。

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その名も、コペンハーゲンスタイル スターターキット!コペンハーゲンの女性が普段どんな服装で町を歩いているのか、典型的なコーデを紹介してもらいました。

髪の毛は無造作なアップスタイル、ゆったりとした黒、グレーなど派手でない色味のトップスにスキニージーンズかレギンスを合わせ、足元はナイキかニューバランスのスニーカーが理想。そして大きなかばん(ほとんどがDAY Birger&Mikkelsen)を担いで歩く・・・これが典型的なデンマーク女子のスタイルだそう。確かに、ゲストデンマーク女子おふたりもこの日、この通りのスタイルでした!この写真は正しい情報みたいです(笑)あなたもこれらを真似すればデンマーク女子になれるかも!?

デンマークに限らず北欧のデザインはシンプルで機能的なイメージがありますが、ファッションにもそれが表れているように感じました。シンプルだからこそ、その人の美しさが際立ったりしますよね。

今回のイベントは、デンマーク人の方々からデンマークのリアルなお話をお聞きすることができ、デンマークという国をより身近に感じることのできるイベントだったかと思います。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

スマイルアイルズはまたこういった北欧と日本を繋ぐイベントを随時開催していきますので、その際はぜひお越しくださいね。