2.「母の残像」(デンマーク)


こちらは『ニンフォマニアック』などで知られるデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督の甥にして、彼の遺伝子を受け継ぐ新たな北欧の才能と呼び名の高いヨアキム・トリアー監督の最新作。HPでは“カンヌを震わせた北欧の閃光”などと紹介されており、その実力は確かなもののようです。

“トリアー監督は、秘密、嘘、夢、記憶、不和にまつわる示唆に富んだ、非常に美しくも奇妙な映画を作り上げた。” ―ワシントン・ポスト紙
“感受性豊かに演出された本作は、絶妙にして繊細に仕上がっている。” ―ニューヨーク・ポスト紙

身内に天才を持つプレッシャーって凄まじいと思うのですが(笑)、初めから高かったハードルをするりと超えてしまう才能もやはり凄まじいですね!かなり気になります!
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〈ストーリー〉
著名な戦争写真家であった母イザベルの突然の死から3年後、開催されることになった回顧展の準備のため、長男が実家へと帰ってくる。久しぶりに集まった彼らは、写真展の準備の過程でイザベルへのそれぞれの思いを語るなか、明らかになる彼女の知られざる一面や秘密に戸惑い、悩む。しかしその結果、妻の、そして母の本当の姿が彼らの中で共有されるにつれ、その死を徐々に受け入れて、家族の絆を取り戻していくかに見えたが…。(公式HPより)

 11月26日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー(詳くは公式HPの劇場情報を参照)
★対象の劇場窓口にて特典付き特別鑑賞券発売中(数量限定・先着順)

画像・参考: 「母の残像」公式HP