日本の入試といえば、1月のセンター試験を終え、2月から3月にかけ個別の試験を経て、4月から晴れて大学生活がスタートします。

一方デンマークでは、高校の成績の平均点をもとに、どの大学のどの学部に行きたいのか申請を行い、合否の結果が出ます。

日本では文系であれば法学部や経済学部、理系であれば医学部や薬学部に入るためにはトップクラスの成績でないと試験を突破することはできませんが、デンマークはどうなのでしょうか。今年のトップ5をご紹介します。

第1位 国際ビジネス学科(コペンハーゲンビジネススクール)

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第2位 認知科学学科(オーフース大学)

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第3位 国際ビジネス政治学科(コペンハーゲンビジネススクール)

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第4位 心理学科(コペンハーゲン大学)

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第5位 医学科(コペンハーゲン大学)

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認知科学科や心理学科がトップ5にランクするなど日本の傾向とは少し異なります。
ちなみにデンマークの成績は13点満点。第1位のコペンハーゲンビジネススクールの国際ビジネス学科に入学するためには、なんと平均点が93.8%必要になってきます。

そのほかにも分子生物医学科(コペンハーゲン大学)、産婦人科学科(メトロポル職業専門学校)、保険数理学科(コペンハーゲン大学)など日本ではあまり学科を設置していないような学科もランクインしていました。

今年入学するのが難しかった学科を駆け足でご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。デンマークの若い人たちが何を勉強するために大学へ行きたいのか、少し垣間見えたランキングでした。

参考記事:

Top 11: Disse uddannelser kræver det højeste gennemsnit | DR.dk