北欧フィンランドから、少し早めのクリスマスプレゼントが届きました!
7歳の女の子ふたりが主人公の映画『オンネリとアンネリのふゆ』が、11月24日(土)から公開されます。
以前ヒュゲリニュースでご紹介した『オンネリとアンネリのおうち』シリーズの映画化第2弾となるお話です。

今回の主題は冬らしく「クリスマス」。
主人公のオンネリとアンネリはもちろん、お隣に住む仲良し姉妹のノッポティーナさんとプクティーナさん、バラの木夫人などの個性豊かなキャラクターたちが住まうファンタジーな世界観へ、新たにこびとの一家が加わりました。

本作は、フィンランドの映画館では12週連続トップ10 入りし、前作を上回る大ヒットだったそう。

『オンネリとアンネリのふゆ』のあらすじ

onanneli_winter2
<画像|オンネリとアンネリの冬 公式>

オンネリとアンネリは大親友で、バラの木夫人から購入した水色のかわいいおうちに一緒に住んでいます。
冬のある日、そのおうちに「プティッチャネン」というこびと一族の家族が訪ねてきました。
家を無くしてしまったので、誰にでもぴったりの家を作ることができるバラの木夫人を探していたのです。

人の手によって住み家を失ってしまった小さな一家は、人間に対して複雑な気持ちを吐露。
一家の息子は、「くやしいよ いつか大きくなる」と悔しさをあらわにします。

オンネリとアンネリは、夫人の居場所がわかるまで、一家をおうちにあるドールハウスで保護することに。
しかし、ふとした瞬間から、お金がなく困っているガソリンスタンド店の奥さんがこびとの存在に気付いてしまいます。
オンネリとアンネリは、一体どのようにピンチを切り抜けるのでしょうか。

一方、お隣さんのノッポティーナさんとプクティーナさん姉妹は、ふたりの水色のおうちにあった「プティッチャネン1と2のレシピ」から、とある薬を作り出し…。

「メリープティクリスマス!」

onanneli_winter3
<画像|オンネリとアンネリの冬 公式>

映画の見どころはやはり、夏の時期を舞台にした前作では見られなかった冬の情景です。
作中では、オンネリとアンネリがこびとたちと共に少し早い「プティクリスマス」を迎えるのですが、それがもうかわいいのなんの。

手をつないでクリスマスツリーのまわりをまわったり、歌をうたったり、サンプティクロースさんがきたり(!)と、にぎやかで楽しいフィンランドのクリスマスの光景が見られます。

オンネリとアンネリのお揃いの冬服もオシャレ。
本作を担当したサーラ・カンテル監督によると、撮影や衣装デザイン、編集、作曲などはすべて女性が手がけているとのことです。

『オンネリとアンネリのふゆ』、寒い日の心を暖めてくれる映画です。下記公式サイトから詳細をご確認のうえ、ぜひ観に行ってみてください!

参考:『オンネリとアンネリのふゆ』公式サイト