みなさん、6月6日はスウェーデンの建国記念日であることをご存知でしたか?実は毎年、この時期になるとスウェーデン大使館で「Sweden Day(スウェーデン・デイ)」という招待制のフェスティバルが開催されるんです。

写真:Sweden Day 2013

今年の開催日は、6月8日(土)。招待されるのは、日本在住のスウェーデン人及びその方のご家族やご友人、またSweden Dayのスポンサー企業の関係者の方々です。一般の方も、抽選で当たれば参加が可能。そんなエクスクルーシブなイベントに、北欧ヒュゲリニュースが潜入してきましたので、レポートさせていただきます!

今年のテーマは「Enjoy Sweden!」ということで、子どもから大人まで、一人でも大人数でも気軽に楽しめるイベントを実現。ハンカチ作りのワークショップやフォトコンテスト、夏至祭パーティーに加えて、スウェーデン料理やライブ演奏も楽しめる、とっても盛りだくさんなフェスティバルでした。

当日は天気にも恵まれ、まるでスウェーデンの夏を思い起こさせるような気持ちの良い日。私は、スウェーデン大使館の建物を外から眺めたことはあるのですが、実は中に入るのは、今回が初めて。11時オープンだったので、11時過ぎに到着したのですが、中に入るとすでにたくさんの人でとっても賑わっていました!

大使館の中に入ってすぐの広場にはメリーゴーランド(Volvo Trucks Japan提供)があり、近くでピエロさんが風船アートを子どもたちに披露していました。

結構日差しが強かったので、涼もうと思い建物の中に入ってみると、長蛇の列を発見!「何があるんだろう?」と覗きこんでみたら、オリジナルハンカチ作りのワークショップが開催されていたんです。シルクスクリーンでスウェーデンデザインを刷ってハンカチを作るイベントでした。

世界でたった一つのオリジナルハンカチを作ろうと、男の子も一生懸命!

ダーラヘストをキレイにプリントできました!あとはドライヤーで乾かして出来上がり。私もあとで作りに行こう!と思っていたのですが、結局整理券をゲットできず…。とっても人気のようでしたので、来年もまた実施して欲しいですね!

続いて今度は、大使館の中庭に潜入。ここには、夏至祭のシンボルであるメイポールが飾ってありました。古くから精霊が農作物を作るとされているスウェーデンですが、実はこのメイポールが精霊を表しているんだとか。毎年夏至祭の時期になると、その年の豊作を願って、家族や友達とメイポールを囲んで一緒に歌って踊ったりするのが、伝統行事。

私はスウェーデンで一度だけ体験しましたが、まさか日本でこのメイポールにまた出会えるとは思っていませんでした!スウェーデンの伝統衣装を来た方々と一緒に、子どもも大人もみんな楽しく踊っています。ちなみに、今年のスウェーデンの夏至祭本番は、いよいよ明日です!

私が最後に向かったのは、ライブステージ。スウェーデン北部の町シュレフテオ出身のシンガーソングライター、Katie Goes to Tokyoがライブを披露してくれました!彼女は東京でライブをすることがずっと夢で、このような名前を選んだとのこと。とても大胆で素敵ですよね。そして今回、その夢をやっと叶えることができたそうです!

Katieには、別の日に独占インタビューをさせていただいたので、そちらもお楽しみに!

ということでSweden Dayの様子、いかがでしたでしょうか?

私は、なんといってもあの夏至祭のメイポールに感動してしまいました!民族衣装を着た方々が歌や踊りを披露してくださり、まるでスウェーデンにいるような気分でした。この楽しさを、来年はみなさんと共有できたら嬉しいなぁと思っています!