みなさん、朝食にはいつも何を食べていますか?パン派?ごはん派?それとも…朝食はそもそも食べない、という方もたくさんいらっしゃるのでは?

「朝食よりも睡眠優先!」「忙しいから朝食の時間なんてない!」

そんな理由で朝食を抜いてしまう人がいるのは、日本だけでなく、スウェーデンでも同じです。

アーラ・フーズ(Arla Foods)という北欧最大の乳製品メーカーがつい先日発表した独自調査(対象は16-23歳/1040人)によりますと:

5人に1人が朝食を抜いている(20万人=ウプサラ市の人口に相当)
・5人に2人が朝食を抜く理由を「時間が無いから」と回答
・一日に必要とされるエネルギーの25%は朝食から来ている
・22%の人は朝食の写真をソーシャルメディアでシェアしたことがある

朝食を抜くと、その日のムードも集中力も学習能力も、全て低下するそうです。そんな負の影響を無くすためにも、若者にもっと朝食を取ってもらおう!ということでアーラ・フーズはインスタグラムを活用したフォトコンテストを開始しました。参加方法はとても簡単。あなたの普段の朝食をインスタグラムで撮影し、#lovefrukost(frukost=朝食)をタグするだけ。

やはり当然のことながら、日本人の朝食スタイルとは違いますし、「へぇ、スウェーデン人ってこんな感じの朝食を食べるんだぁ」という発見があって、日本人が見ても楽しめる、興味深いキャンペーンだなと思いました。サイトに紹介されている写真は、たとえばこんな感じ:


 

全体的な傾向としては、フルーツやヨーグルト、シリアル類が多く、また夏に撮影されているということもあってベランダや庭で朝食を取っていたりするんですね。

さすがに毎朝手の込んだ朝食は作れなくとも、このような見ていて気持ちの良い写真を眺めていると、「毎朝10分だけでも早起きして、 たまにはちゃんと朝食食べてみるかぁ!」という気分になりますよね。

ちなみにコンテスト最優秀者は、アーラ・フーズの牛乳パック280万本にインスタグラムの写真が掲載されるそうです!これはかなりモチベーション上がりますね。それだけでなく、なんとアーラ・フーズが優勝者の自宅にお邪魔し、お友達5人分も含めた豪華な朝食(5000クローナ=75,000円相当!)を用意してくださるそうです!

また、投稿写真が2位から5位に選ばれた人にも、同様に豪華な朝食サービスが自宅にお届けされるとのこと。

私はどちらかというとパン・フルーツ派なので、スウェーデン流朝食をたまには取り込んでみようかなぁと思います。みなさんも、これを機にぜひスウェーデンスタイルを試してみてください!

 

参考:Resumé<3 frukost