みなさん、こんにちは!街中が少しずつクリスマスに向けてライトアップされ始めましたね!今回は新らしく世界チェス王者になった、ノルウェー出身の22歳、マグヌス・カールセンさんをご紹介します!

Magnus_Carlsen
写真: Wikipedia

マグヌスさんは11月22日にインドで行われたチェス世界選手権で優勝を飾り, 西洋諸国出身者では25年ぶりとなる世界王者になりました。なんでもマグヌスさんは、昔から天才チェス少年としてチェス界を席巻してきたのだとか!

彼の神童ぶりはチェスだけでなく、2歳で50ピースのジグゾーパズルで遊び, 5歳になると世界中の国の首都や人口を暗記していたそう。まさに天才そのもの!ここからは彼のチェスの戦績を少しご紹介。

まずは2004年、マグヌスさんはチェス史上2番目の早さでチェス界のトップランカーに与えられる称号であるグランドマスターを獲得したのですが、当時なんと13歳4ヶ月と27日。まさに神童の名にふさわしいですね。

その後、2007年にはスーパートーナメントで初優勝, そして2008年には世界のトップ10プレーヤーに選ばれ, 2009年から2012年まで世界最高のチェスプレーヤーに送られるオスカー賞を連続で受賞しています。

そして、今年のチェス世界選手権で神童マグヌスさんの前に立ちはだかったのが、そのオスカー賞を現在までに6度受賞し, 名実ともにチェス界のトップを走ってきたインドのビスワナサン・アナンドさん。アナンドさんもマグヌスさんと同じく若くしてグランドマスターの称号を獲得するなど神童街道を走ってきたチェスプレーヤーです。マグヌスさんが世界王者になるまで7年間もの間、世界王者の座を守り続けてきたそうです。

今回の世界選手権は10局勝負で先に6ポイント先取した方が勝ちで、マグヌスさんが6.5ポイント, アナンドさんが3.5ポイントを獲得し、マグヌスさんが最年少で世界チャンピオンに輝いたそうです。

世界最年少のチェス界の王子はまだ22歳、これからチェスの歴史にどんな軌跡を残すのか、本当に楽しみですね!