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初めて行く旅先だと「あれもこれも食べたいけれど、絞れない!」みたいなことになりませんか?僕にはそんな経験があります。実はそれがコペンハーゲンに行った時のことで、悩みまくって、結局当日まで決めきれなかったことを覚えています。

今回、そんな人の悩みを解消してくれる素晴らしいコペンハーゲン案内書が発売されました。それが、以前ヒュゲリニュースでインタビューをさせて頂いた森百合子さんの新刊『3日でまわる北欧 inコペンハーゲン』です。

11月30日に発売されたばかりで、個人的に発売前からとても楽しみにしていた本でしたが、今回幸運にもご献本いただくことが出来ました。たまたまいただく形になりましたが、内容的に自信を持っておすすめ出来る本でしたので、本書から引用しつつご紹介します。

 

絶対食べたいコペンハーゲンの夜メシ3日分!

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冒頭の“旅先で何食べたら良いかわからない!問題”に話を戻します。今回の森さんの本では3日間でコペンハーゲンを満喫するモデルコースが紹介されているのですが、その中で晩ご飯は毎日違ったタイプのデンマークメシレストランが紹介されています。

まず1日目。「北欧グルメのニューウェーブを体験」というテーマで4つのレストランが紹介されています。実はここ数年、料理の世界的な大会で北欧勢が優勝することが増えていて、コペンハーゲンにも美味しいレストランが増えているのだそうです。本書では4つのお店が紹介されていますが、僕が気になったのはメドクルッペンというお店。本書によると、「最初の一皿が100クローネ、あとは一皿50クローネで追加できるわかりやすいシステム」を採用しているお店だそうです。掲載されている全てのお店の料理が美味しそうなので、あえてシステムで選んでみました。

次に2日目は、「クラフトビールを飲み比べる」というテーマでお店が紹介されています。2つのビールバーが紹介されているのですが、ここはミッケラーバーに行ってみたいです。「オーナー、ミッケル氏による独特のレシピは数々の品評会で輝かしい成績を収め、いまや世界中にその名を轟かせている」そうで、世界中の醸造所とのコラボビールが飲めるバーとして大人気みたいです。

最後に3日目の夜。本書ではいよいよ「北欧の伝統料理」を食すようにとおすすめされています。どんな伝統料理を食べるべきか?については、本書を読んで頂きたいのですが、注目はリンデヴァンというお店。「店内の内装や醸し出す雰囲気がたまらない」と紹介されているとおり、伝統料理はこんなところで食べたいよねというお店みたいです。

 

嬉しいコーナー見つけた!

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なんと本書で「デンマークを知るキーワード”HYGGEと””JANTELOVEN“」というコーナーを発見しました。よく「ヒュゲリってどういう意味なの?」と質問されることがあるのですが、こうして取り上げてもらえているのが嬉しいです~。ヒュゲリの概念が日本の方にも広まっていくといいな。

以上、『3日でまわる北欧 inコペンハーゲン』のご紹介でした。これ読んでいたらデンマークに行きたくなってきちゃったな・・・。

[Information]
3日でまわる北欧 inコペンハーゲン
出版社:SPACE SHOWER BOOKS
発売年月:2013年11月