ヒュゲリなコラム

【北欧本紹介】全ての北欧デザイン好きが手にすべき『Casa No.163北欧特集』

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北欧本、というか雑誌の北欧特集がやたらと続きます!前回の『ELLE DECOR 2013年8月号』前々回の『FIGARO Japon Vol.29 北欧特集』に続き、今回は『Casa BRUTUS No.162 北欧家具のある美しい暮らし』をご紹介します!

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今回のCasaの北欧特集、僕は、北欧の家具や食器に興味がある全ての人にオススメしたいです。先日ご紹介した『ELLE DECOR 2013年8月号』も北欧家具の最新トレンドがわかる素晴らしい特集でしたが、今回のCasaは巨匠のデザインに軸足を起きつつ、最新のトレンドまでが網羅されている感じです。

また、北欧ヴィンテージ家具の楽しみ方(買う前にどんな所を見るべきか?など)や、日本でヴィンテージが買えるお店、ヴィンテージ家具でデザインされた部屋の紹介も掲載。実用的な一冊になっていました。

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個人的に、非常に気に入ったコーナーが2カ所ありましたのでご紹介します。

まず1つめは冒頭にある「名作のあるお宅拝見」コーナー。建築家や北欧系の家具で有名なショップのスタッフの方の自宅に、実際に北欧家具が配されている様子が紹介されていて、これから北欧系で家を作っていきたいと考えている人には大変参考になります。

配色を見ると、どの家も自然の木の色をとても大事に使っているなあということと、その上で指し色の使い方がとても上手で、その辺りは是非ともそのまま見習いたいところです!

もう1つのお気に入りコーナーは、P77からの「北欧名作家具カタログ」です。こちらは本当に永久保存版!僕を含めてですが、北欧デザイン初心者は、まずしっかりこれを読み込むところからはじめましょう。でもきっと上級者にも響くはず!なんせ食器や家具、照明などのプロダクトから、50名ものデザイナーが紹介されているのですから!

それからこの本、表紙もツボなんです。可愛いんです!僕がとある本屋の前を通り過ぎようとした時、本屋の前に出された棚に平積みされている本の表紙の、上部数センチが見えただけで「あ、あいつが呼んでいる!」と思いました(笑)。「何言ってんだこいつ?」と思われた方も、きっと手に取ってみて頂ければご理解いただけると思います!

ということで、少々興奮気味に『Casa BRUTUS No.162 北欧家具のある美しい暮らし』をご紹介しました。8月10日発売の9月号ですので、絶賛発売中ですよ〜書店へGo!

 

[Information]
◎Casa BRUTUS No.162 北欧家具のある美しい暮らし(Amazon
出版社:マガジンハウス
発売年月:2013年8月