Denmark to construct genetic map of prehistoric residents

こちらのニュースによると、先日デンマーク政府は、先史時代の人々の遺伝子マップを作るプロジェクトを開始すると発表したそうです。このプロジェクトは「Genomic History of Denmark-デンマークのゲノム史-」と名付けられ、7000年以上前の時代に生きた人々の骨を解析するとか。

デンマーク自然史博物館の研究者をして、「この規模の試みは前例がない」というこのプロジェクトにかかる推定費用は8,000万デンマーククローネ(13億円超)。う〜ん、多いんだか少ないんだかわからない(笑)。誰かこっそり教えてください!

この試みが成功する事によって、デンマーク人は自分たちのルーツを学ぶ事ができ、ルーツがわかれば自分たちがかかりやすい病気やその症状といった事が事前にわかるようになるとのこと。確かに、遺伝子によってかかりやすい病気とそうでない病気はあるのでしょうから、それに備えられるのはいいことかも。

こういう研究って日本では普通にされている事なのでしょうか。僕は医学や遺伝子に詳しくないのでここには書けませんが、2012年の国家予算が100兆円に近い日本ですから、きっとどこかの先生が研究してくれているのでしょう。

花粉の季節がそろそろやってきましたが、まだまだ風邪の季節でもあります。この研究が病気という病気をこの世界から無くしてしまうまでには、まだ少し時間がかかりそうですので、各自しっかり風邪対策をするようにしましょう!(強引なオチですが…w)