2月14日、スウェーデンの街ヨーテボリにあるホテル「Hotel Bellora」で、おもしろい試みが行なわれます。(バレンタインのイベントではありませんよ(笑)
それは、宿泊客の「ある行為」で宿泊料が変動するというもの。さて、その「ある行為」とは何でしょう?

SNSを見ると、宿泊料が上がるプラン

宿泊料が変動する「ある行為」、それはSNSの閲覧です。
この特別プランでは、チェックイン時点での宿泊料は、なんと無料となっています。
しかし、部屋の中でSNSを使えば使うほど、料金が加算されていくのです。

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室内にはスマート照明が設置されており、宿泊客がホテルのWi-Fiに接続したうえでFacebookやInstagramなどのSNSを利用すると、その時間がカウントされていきます。
1分利用ごとに20スウェーデン・クローナ(約240円)が加算され、目安としては家族4人で30分ずつ(のべ2時間)SNSを利用すると、満額の宿泊料を支払うこととなります。
ちなみに満額の宿泊料は、1泊2400スウェーデン・クローナ(約29000円)です。

スマホの電源をオフにして、SNSを一切開かず、家族や恋人とゆーっくり過ごすこと。
これが、旅行されるみなさんに、「Hotel Bellora」が望むことです。
あなたは、そんな過ごし方をできる自信はありますか?

ちなみに、ヨーテボリで観光するとしたら?

ヨーテボリ(Göteborg)は、スウェーデンの首都ストックホルムに次ぐ規模を誇る港町で、スウェーデン西岸部に位置しています。
港町というだけあって、ヨーテボリ観光の目玉のひとつは、新鮮な海産物。しかし筆者がご紹介したいのは、北欧最大級の遊園地リセベリ(Liseberg)です。

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<リセベリのクリスマスマーケットの様子>

リセベリは冬季休業を除いて、基本的にはいつも開いています。
ハロウィンやクリスマーケット、スケートリンクの設置といったイベントも多く開催されます。
ときには、有名ミュージシャンのフリーライブが行なわれることも。
アトラクションも、家族で楽しめるものから、絶叫系のコースターまで種類も豊富です。
園内レストランには、味も食べ応えも抜群で絶対オススメの、スウェーデンのハンバーガーショップ「MAX」もあります。

かわいい(?)マスコットキャラクターも待っているので、ぜひ会いに行ってみてください!

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<画像|Liseberg公式Facebook>

というわけで、スウェーデンを訪れる際には、ストックホルムだけでなく、ヨーテボリへ行くことも検討してみてくださいね。

 

参考:
The Check Out Suite|Hotel Bellora
Liseberg公式HP